ルミ姉の手作り食と癒し

teimarru.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:5)抗がん治療の副作用軽減手立て( 14 )

辛さ(ストレス)も味方にしちゃった♡

ガンの治療が始まってから

次から次へと起きた現実は厳しく辛かったけど

その症状や治療、副作用、不安や恐怖に対しての

受け入れ方を少しずつ転換したことがいい感じだった。

以前は

辛いこと⇒ストレス⇒身体と心に負担、不安

と考えたけど

こうなったらストレスも味方にしよう~と思って

辛いこと⇒ストレス⇒身体と心にいいこと

と考え方、とらえ方を転換した。

そう、全ては身体や心が

ちゃんと反応してくれているということだから


辛い症状が出たところや

精神的なことであれば心に手をあてて

反応してくれて「ありがとう」と言うようにした。

かなり厳しい状態でも「ありがとう」はできた。

そして「ありがとう」がいつの間にか無意識になった。

(辛いことを無理に忘れようとしたり、考えないようにするのではなく

 単純に「はい、ありがとう」と思うだけでいい)

「辛いよ~」と感じる時に

「はい、ありがとう」と捉えるようになったら

以前よりも落ち着く感じになった。

「ストレスは病気の原因になる」という

自分に着いていた枠を捨ててスッキリした。

自己治癒力も上がった実感あり!



抗がん剤治療で入院中に

同じ病室だった患者さんが

「足が冷たくてね~~~」「尿がなかなか出ないのよ」と

落ち込んでいらしたので

足が冷たいってことは

 足を温めてくださいってメッセージをもらえているんだから

 身体の力がしっかりあるってことだと思いますよ。

 「メッセージを出してくれて、ありがとう」って足に伝えながら

 指先から優しくさすってあげるといい気がします。」

と話したら「いつも、さすってるんだけど変わらないんですよ」

とおっしゃったけど、

一時間後くらいだったか

「なんだか足がじわじわと温かくなってきました!」

と驚いていた。

そして「尿が出ましたよ」と!!

よかった~。

辛さの捉え方を変えただけで身体と心の緊張が緩んで

血流も改善したようで顔色も表情も良くなった!!

私もうれしかった。


[PR]
by teima-rumine-ne | 2014-04-10 18:48 | 5)抗がん治療の副作用軽減手立て

もずくパワーがお通じを助けてくれた

2月6日に受けた抗がん剤治療後

副作用の吐き気が今までで最も早く軽くなって

治療の4日後から食べれるようになった!!!\(^^)/

「よーし、この感じなら体力が戻るのも早いかも」

と思ったら、食べれるのにお通じが出ない!!!

 抗がん剤治療後は

 腸や血管、筋肉、骨までが薬の副作用で

 蓄えていた必要な栄養や水分が異常に少なくなり

 縮こまる感じがある!

抗がん剤を早く体外に出したいのに出ない~!

お腹だけが出っ張って破裂しそうでとても辛かった。

起きていても寝ていても落ち着かず、頻繁にトイレに行った。

*お通じが出なくなったのは今回の治療後からではなく

  治療の3日前からだった。

  これは抗がん治療を2011年7月から重ねてきたために

  身体に圧し掛かった副作用だと身体で感じた。


どんな手立てがあるか必死で考えた。

睡眠?栄養?水分?オイル分?ミネラル分?食物繊維の取り過ぎ?

運動不足?身体の冷え?マヒ?精神的な?・・・


そうだっ、海藻が少ないかも!!と思った。
e0296346_1050889.jpg

冷蔵庫の中に沖縄もずくがあったので

藁をもすがる思いで豆乳鍋にたっぷり入れて食べてみた。

200gくらい食べた。(2月14日)
e0296346_1053138.jpg

2月15日の朝、治療から9日目にして出た!!!や~っと出た!

もずくパワーにビックリ!!!そして大感謝だった。

その後も毎日200gくらいを食べたら、とても落ち着いた!!

味噌汁や中華スープ、茶わん蒸しなどの汁物に入れると

200gなんて軽く食べれる。しかも美味しいから好き!!


茶わん蒸し
e0296346_1133216.jpg

e0296346_11476.jpg

今は3月の治療に向けて身体を整えている。

もずくは大事なサポーターだと実感したので

治療が終わって体調が落ち着くまで

毎日少しずつでも食べてみようっと。

治療の前後一週間は一日に200gにするつもり。


抗がん治療中の患者にとって

治療に負けない、回復力のある身体づくりが

最も大事なことだから。

[PR]
by teima-rumine-ne | 2014-03-03 14:34 | 5)抗がん治療の副作用軽減手立て

身体を動かしてスイッチオンが大事

私の場合、身体が冷えてくると吐き気が出ることが

わかったので食べる前に手浴、足浴をしたり

夕方以降は全身浴をして温まるようにしたら

食べれるようになった!

*天然の重層大さじ3杯に

 精油のオウギ1滴と

 ラベンダーカシミール1滴または月桃1滴を

 よく混ぜて入浴剤にしている。

 (*精油は全身浴の湯量に対して2滴以下が私には安全)
   抗がん剤の副作用で肌が敏感になっているので
   肌に炎症が起きないように入れ過ぎないようにしている。
 (*天然の重層だけでも温まる)


そして

毎朝(午前中に)、吐き気を持ちながらも

無理がかからない距離をウォーキングして

身体のスイッチをオンにすることが

今の身体にとても大事なんだ!と感じている。

そうしないと交感神経がオンにならずに

一日中、副交感神経が優位になってしまって

ずっと眠かったり、寝ていたりして

ますます身体がだるく重くなって回復が遅くなった。

だから、一歩一歩、ゆっくり、ゆっくりでも

歩こう~♪歩こう~♪


もし歩けない場合(朝、午前中)は

交感神経を優位にする精油を重層か天然塩に混ぜて

(*火傷をしないように気をつけて)

たらいのお湯(45度くらい)に混ぜてから

手浴、足浴をする。

(*お湯の量は手首、足首が入るくらいにする)


ウォーキング中のマスクには

交感神経を優位にして殺菌や抗ウイルス作用もある

精油のローズマリーやティートリー、和薄荷

などを一滴つけている。

*同じ精油(同じ香り)を連用すると脳が疲労してしまうので

 取り換えて使うようにしている。

*アロマテラピーの本などにある精油の作用を薬のように

 とらえずに、まずは香ってみて、自分の身体のスイッチを

 オンにするか?オフにするか?を感じ取って

 自身に合うものを選んで

 安全な範囲で使うことが大事だと思う。





愛用している精油 http://phytoaroma.ocnk.net/
[PR]
by teima-rumine-ne | 2014-02-04 20:03 | 5)抗がん治療の副作用軽減手立て

抗がん剤治療後の回復力を上げたスープ

抗がん剤治療日が近づいてきたので

辛い副作用で料理する体力がない感じでも

温めるだけで少しでも美味しく食べれるように

そして食べることで一日も早く回復して

自分の身体が落ち着くようにスープを作った。

今なら味覚もしっかりあるから安心!

野菜の旨味たっぷりスープ

<材料>

骨付き鳥もも肉

玉ねぎ(生産者:富良野の従姉妹夫婦)

にんじん(生産者:私たち夫婦)

セロリ

えのきだけ

ブロッコリー(私たち夫婦)

大根(私たち夫婦)

キャベツ(私たち夫婦)

蒸した大豆

自家製塩麹

オリーブオイル

カボチャ(富良野の従姉妹夫婦)

パセリ
e0296346_17102974.jpg

<作り方>

1)大きい鍋にオリーブオイルを入れて

 塩麹をまぶしておいた鶏もも肉の表面をこんがり焼いて、

 出てきた余分な脂はペーパータオルでふき取ってから

 浄水を加えてコトコトいうくらいで加熱する。

*今回は大豆を蒸した時の蒸し汁があったので

 浄水の代わりに使った。(旨味たっぷり!)


2)薄くスライスして15分くらい置いた玉ねぎを

 甘い匂いがするまでフライパンで蒸し炒めしてから

 1)に加える。
e0296346_1727335.jpg

3)にんじん、セロリ、えのきだけもオリーブオイルで

 蒸し炒めして野菜の甘さがギュ~っと出たら

 1)に加える。
e0296346_17294150.jpg

4)ふたをして弱火で15分加熱したらできあがり!

 鶏もも肉と野菜の旨味が「応援してるよ」とばかりに

 しっかりたっぷり出ていて

 あまりの美味しさに飛び跳ねてしまった!!
e0296346_17295660.jpg

治療後2~3日用・・・副作用の吐き気やだるさで

食欲や噛む気力も出てこないので

この汁とカボチャ、ブロッコリー、パセリを混ぜて

加熱してからバーミックスでペースト状にして

当日に豆乳を加えて加熱する。
e0296346_17504513.jpg

e0296346_1751014.jpg

e0296346_18202534.jpg

治療後3~4日目以降・・・少し落ち着いてきたら

野菜たっぷりスープに切り替えて噛んで食べる。

同じ味や香りだと食欲が出ないので

一食分を小鍋に入れてから

昆布の粉やモズク、トマト缶、味噌、生姜、醤油、ゴマなどを

混ぜて毎日違う味にする。

玄米や玄米粉うどんを加えて

おじや、リゾット、煮込みうどんにしても

美味しく食べれた。

ごちそうさん(^^)
[PR]
by teima-rumine-ne | 2014-02-04 19:12 | 5)抗がん治療の副作用軽減手立て

温泉の力も回復を早めた!

近くの天然温泉に入って

身体が芯から温まって治療のストレスも解消されたら

体内に残っていた抗がん剤の解毒力が

ますますアップしたようで

大小ともにすっきり出てくれた!

身体がとても楽になって、より動けるようになった!

今回は抗がん剤治療後に体力が戻った13日目

友人に見守ってもらいながら温泉入浴した。


抗がん剤治療後の温泉入浴の大事なこと
(私の実感より)


1)血圧や体温が正常で体調がいい時に限ることはもちろん、

  食欲と体力が戻ってからにする

2)入浴する前にミネラルウォーターかスポーツドリンクを飲む

3)お湯の中と外や脱衣所では温度差があって

  身体に負担になるので体調が良くてもゆっくり動く

4)完全に体調が戻るまでは

  万一のぼせて転びそうになった時などに

  サポートしてもらえる友人や家族といっしょに入る

5)身体が冷えていると

  ついつい長風呂になってしまいがちだけど

  そこは気をつけて

  8割くらいの温まり感で出るようにしている

   (温泉だと8割くらいでも、すでに温まっている!

   温泉が空いている午前中に行ったのに

   夜まで手足の先まで温かかった!

  ずっと肩までつかっているのではなく

  腰まで、ヒザ下まで、肩までを気持ちがいい程度に

  繰り返している

6)温泉から出たら、掛け湯をして

  脱衣所に戻ったら再び水分補給をしながら

  呼吸を整えてゆっくり着替えをする

  (入浴すると体力を使うので予想外に

  よろけたりすることもあるので気をつけている)


抗がん治療の副作用である脱毛


今はほとんど髪がないけど

気兼ねなく温泉に行けるように

これを作ったら、いい感じ!(^^)
e0296346_13315352.jpg

いつもは白い綿の薄いタオルを巻いていたら

友人が「このタオルの方が楽かも」と

伸縮性のあるきれいなストライプのタオルを

プレゼントしてくれた。(^^)

伸縮性のあるカラダ洗い用のタオル
e0296346_1336750.jpg

作り方は簡単!

このタオルを少し伸ばしながら頭に巻いて

上で結んで位置を決めてから糸でざっくり縫い止めて

さらに折り合わせて、ざっくり縫って帽子のようにしたら

できあがり~!(^^)


ニット帽から、このタオル帽にササッとかぶり替えるだけで

とても簡単に気楽に温泉に入れる。


これは伸縮性があるから

綿のタオルのようにずれたり緩んだりしないのがいい!(^^)
e0296346_13351926.jpg


こういうことで気持ちも解放できることが

回復力、治癒力になるのよね~。



そして次の治療時に今回の副作用を持ちこさないことが

自分の身体への負担を減らして

治療の効果を上げることにつながると感じている。
[PR]
by teima-rumine-ne | 2014-01-22 14:00 | 5)抗がん治療の副作用軽減手立て

異常に敏感になった嗅覚(臭い対策)

抗がん治療後には臭いに異常に敏感になる。

元気な時には全く気にならないのに

治療後は夫が冷蔵庫を数秒開けただけで

吐きたくなってしまって辛かった!!

それを解決してくれたのが

ドリップした後のコーヒー粉だった!
e0296346_18454327.jpg

2~3回分を生ごみ用の紙の袋に入れて

カラカラに乾燥するまで干して
e0296346_18495453.jpg

(ベランダもコーヒーのいい香り!)
e0296346_18502418.jpg

袋の口を結んで冷蔵庫に入れるだけでOK
e0296346_18524880.jpg

ドリップ後のコーヒー粉は毎日、捨てずに

2~3回分たまったら干して

乾燥したら取り換えるようにしているといい感じ!

こういう小さなストレスも抗がん治療後には

とても負担になって回復の邪魔になるので

解決できることは解決するようにしている。

入院中は

小さな容器に未使用のコーヒー粉

小さじ1杯ほど入れて持って行って

ムカムカしたり、嫌な臭いがした時に

容器のフタを開けて香るようにしたら楽になった。

コーヒーに感謝ね。
[PR]
by teima-rumine-ne | 2014-01-20 19:14 | 5)抗がん治療の副作用軽減手立て

mbt シューズで内臓力もアップした!

ついに大晦日!

今朝はとても静かで

お日さまがキラキラ、ぽかぽかと気持ちよく歩けた。
e0296346_1347182.jpg

出勤する夫といっしょに歩きながら

「今年はこんなふうに歩いていて、うれしいね~」

「昨年は12月27日に開頭手術を受けたから

 年末年始は病室で過ごしたんだもんね~」

お互いに

「今年一年、どうもありがとう」と話した。


私たち夫婦が共に思っていること :

 「ふたりが健康で仲良く生きていけたら

  それだけでじゅうぶん」



抗がん剤治療後の弱った状態になると

それ以前に受けた全脳照射の

放射線治療の副作用までが再び出てくる!!!

自律神経がかなり乱れて

今、自分の身体に起きている辛い症状の

何から手を打ったらいいのか?

わからなくなってくる!(プチパニック)

食べれなくなるので体力と気力も落ちてしまう!


そんな状況の中で

自分で試してきて「これは役に立った」と実感している

手立ての1つが mbt シューズを履いて歩くこと058.gif
e0296346_1482044.jpg


http://jp.mbt.com

通販は一切行っていないのでショップ(ウォーキングスタジオ)に行って

今の身体に合う運動ができるアウトソールやサイズ、

歩き方やリハビリの仕方などのアドバイスを

いただくようにしている。

(お店のトレーナーさんは皆さん感じがいい)

普通のシューズより高いけど

傷んだソールを何度も(表面から1枚目のソールに限り)

無料で修理していただけて

履き心地や履いて歩くだけで身体のメンテナンスに

なることを考えると高くないと思う。


今月初めの抗がん剤治療後は

700歩のウォーキングから初めて

身体の声を聞きながら無理をせずに「70%くらいに」

と考えながら、2600歩まで増やして行けた。

少しでも歩くと(歩かない日に比べて)

 吐き気が出ることが減った!

 お通じがよりスムーズに!(解毒力アップ)

 気力が上がる!

 食べれる量が増えた!

 夜はぐっすり眠れて朝はすっきり起きれる!(体内時計が正常に)

 そして

 体力が着実に着いてきた!

 筋肉がバランスよく着いてきた!

 (ふくらはぎにきれいな丸みが出た!)


こうやって身体は使うことで

機能が復活するということを実感している。

そう、使わなければ自然に退化してしまう恐さも実感した。


病気を治すためには内臓力と体力と気力が必要

その時の体調で無理なく気持ちよく動ける範囲で

手足の指をグーパーしたり

手首、足首、腿の付け根、腕と肩、首を

ゆっくりと大きく回してから

シューズを履いて小さくカカト歩きをして

丸くなった身体を気持ちよく伸ばしてから

お日さまを浴びながらのmbtウォーキングをする。

愉しく続けられていることが

今に繋がっていると思う。






























 
[PR]
by teima-rumine-ne | 2013-12-31 08:15 | 5)抗がん治療の副作用軽減手立て

漢方薬が辛い吐き気を解消してくれた!

前回の抗がん治療後は

9月27日まで一日一回×15回の全脳放射線照射

に続いて一週間後の10月8日からの

点滴での抗がん剤(月に一回×6回)という厳しさ

脳と身体が悲鳴をあげていた。

以前の治療後のようには食欲と体力が回復しなかった。

「どうしよう?このままじゃ、治療で死んでしまうかも~!」

不安になった。

病院からの飲み薬は今までのように効果を感じなかったので

ずっと親しくしていただいている薬剤師の茅沼順子さんに

相談してみたらハンゲシャシントウという漢方を

送ってくださって早速に煎じて飲んだら

なんと、たった一回飲んだだけで

胃の辺りにくすぶっていたムカムカ感が軽くなった!!!

驚いた!身体に違和感もない!飲みやすい!

その後2回飲んだら、すっきりして

その日から3食を普通に食べれるようになった!

ほっとした。


私には漢方が合っている感じがする。

茅沼順子薬局(ハーブや漢方の製造・販売) 
千代田区平河町1-8-8


昨夜のテレビ「夢の扉」では

抗がん剤治療の副作用を軽減する

漢方薬のメカニズム

(どの成分が身体のどこに効いているのか?)

科学的に解明した

薬理学者の上園保仁先生を取り上げていた。


漢方は低濃度で身体に優しく効果を出すようだ・・・

というだけでは今の医療に取り入れてもらえない!

だから科学的根拠が必要だということで

研究を始められたようだ。

漢方薬は「調べれば調べるほど、理にかなった薬」だけど

研究当初、周囲の学者からの風当たりは厳しかったそうだ。

「科学的証拠がない漢方薬は信用しない」

「漢方薬の研究に税金を使うな」!!

辛い道のりで先生を励まし続け、支えたのは

ガンを患っていたお母様!

スローガン : 全てはガン患者のために

吐き気解消と食欲を出すには

六君子湯(ロククンシュトウ)がいいようだ!

漢方のブレンドによって効果が出ると解明

 ダイケンチュウトウ
 ニンジン
 サンショウ


夢の扉HPより

2013年11月3日放送
BS-TBS : 11月7日よる11:00~
TBSニュースバード : 11月9日よる9:00~

ドリームメーカー : 上園保仁さん
国立がん研究センター 分野長/医学博士

上園が目指すのは
抗がん剤の副作用を漢方薬で解消すること。

吐き気、食欲不振、手足のむくみ、シビレなどの症状を
漢方薬で抑えようというのだ。

実際に「2ヶ月間何も食べられなかった」という
直腸がんを患った患者が、
漢方薬の服用で、1日3食食べられるまで回復した。
上園は、その漢方薬「六(りっ)君子(くんし)湯(とう)」の効能を
人の細胞レベルで解明することに成功している。

『患者の痛みや苦しみをやわらげたい』
日本の漢方薬研究のトップランナーが挑む
“新たな医療”への挑戦を追う。



明日に再び入院して明後日に抗がん剤治療を受けるので

漢方薬について聞いてみよう~。

[PR]
by teima-rumine-ne | 2013-11-04 15:24 | 5)抗がん治療の副作用軽減手立て

全脳照射の放射線治療中です

9月5日から始まった全脳照射の放射線治療

昨日で7回目になった。(15回分の7回目)

2回目の治療後には外泊許可をいただいて

自宅に帰ったけど

帰って一時間後くらいに耳下腺リンパ節周りが

熱を持って腫れてしまった。


すぐに主治医に電話したところ

冷やして様子を見るように言われたので

芋湿布とアイスノンで冷やしたら

翌朝には落ち着いた。ほっ

*芋湿布・・・すりおろしたジャガイモ(1個分)+おろし生姜(小さじ半分)+天然塩(小さじ半分)
   +小麦粉(少しずつ加えてマッシュポテトくらいのペーストにする)
   これをガーゼに1cm厚に伸ばして包んで湿布のように
   患部に当てる。抗がん治療中は肌も敏感になりやすいので
   里芋よりジャガイモの方がいいと感じた。
   顔から首は特に肌が敏感なので
   肌の様子を見ながら30分間湿布して、冷たいタオルでふき取った。
   私の場合は肌に炎症が起きることもなく効果を得ることができた。
   東城百合子著「家庭でできる自然療法」を参考にしています。
   
   

放射線を脳の一部に照射したサイバーナイフと違って

全脳照射は1回目の治療後から

ムカムカと吐き気が出始めて

臭いに敏感になり

食事が運ばれてくると、その臭いでより辛くなって食べれない!

でも食べないと弱ってしまう!



この治療を受けて実感したことは

毎回、身体のエネルギーや水分を強烈に奪われる!

たった2~3分の照射だけど

終わって病室に戻ると例えようがないくらい

ズド~ンと身体が重いような、抜け殻になったような

とても変な感覚になる!


ミネラルウォーター500mlを一気に飲み干せる!

このタイミングで野菜ジュースやビタミンCドリンク、

ビターインゼリーなどを補給しておくと

ムカムカ感の出方が軽くなっている!


何もせずにベッドに寝てしまうと後で辛くなる!

*吐き気止めの薬(プリンペラン)を飲み始めた(私は自己調整可)

今の時点でわかったこと・・・

食事は一日に3回では足りない!

(それくらい体力も奪われている感じがある)

身体が欲したタイミングで

売店で購入してきて食べるようにしたら

ムカムカ感が軽減して

食べれることで歩いたり、体操することもできるようになり

身体の循環もよく、睡眠も深くなった!

自律神経の乱れ(強烈な負担)をサポートするには

キネシオテープ(ウエーブ加工)もすごく役に立ている。

足裏に貼ると身体が楽になる!

*「副作用を軽減」のブログで紹介したもの

e0296346_18131931.jpg

e0296346_18133190.jpg

私の散歩コース

(コースの右手は神社)
e0296346_18185462.jpg

e0296346_18194933.jpg

早朝に行くと青い鳥に逢えた!

毎朝、(無理のない範囲で)朝陽を浴びることが

体内時計をはじめ、

自律神経の乱れを修正して

リセット方向にいい連鎖を起こしていると実感している。

患者にとって、とても大事なことであり

何より自身が楽になるから、うれしい!


入院して一か月が過ぎ、

病室にいることや病院食、病院の臭いに

強くストレスを感じていたら・・・


看護師さんがちゃんと気づいてくださっていて

規則での外泊は一泊のみなのに

医師と看護長さんの一筆をいただいてくださって

「今回は特別に許可をいただけたので

 2泊して自宅で食と身体をリセットしてきてください」

ということになった!

ありがとうございます。

今日は薬なしで大丈夫!

富良野のイトコが送ってくれた玉ねぎや

大泉学園産の野菜、畑で間引いた人参をたっぷり使って

スープを作った。

美味しい!(美味しいって思うのは久しぶり)

身体がすご~~~~~く喜んだ!(^^)
e0296346_1864990.jpg



皆さま、たくさんの応援メッセージをいつもありがとうございます。
e0296346_18175815.jpg

[PR]
by teima-rumine-ne | 2013-09-14 18:35 | 5)抗がん治療の副作用軽減手立て

脱毛中でも温泉に入れるタオル作り

抗がん剤治療の副作用で眉毛、まつ毛、頭の髪と

全身の毛が三蔵法師のように抜けた時、

そして放射線サイバーナイフ治療

頭の一部の髪がザビエルのように抜けて

少しずつ生え始めている今も

定期的に温泉に行っている。

 日帰りで行く温泉
 埼玉県の湯郷玉川温泉ときがわ温泉


特に抗がん治療の前に温泉で温まって

少しでも身体をいい状態にしておくと

治療の効果が上がり

副作用がかなり軽減すると実感した。

強烈だった吐き気やだるさが軽くなっちゃった!!

私の場合、抗がん剤治療は月に一度の

3日間入院で受けたので

入院する3~4日前くらいに温泉に行くようにした。

治療後は免疫力が低下したり、

皮膚がお湯の熱さに弱くなったり、

筋力が低下した。立ち上がるのも、やっとだった。


治療が終わって退院後2日目からの毎朝に

無理のない程度に500歩くらいから

(常温のミネラルウォーターを一日に2リットル飲んで)

ウォーキングを続けていたことで

筋力、体力や内臓力、解毒力も上げるという効果があって

3週間も過ぎると

治療直後にガリガリに細くなった手足

筋肉をつけたきれいな形になって

抗がん剤もすっきりと解毒できた感が得られて

楽に気持ちよく温泉に入れた。

温泉に入ると、より身体や頭も軽く楽になった。

*温泉に入って問題ないか主治医に要確認

女性として、自己満足の範囲かもしれないけど、

他の人に脱髪している頭を見られたくなかった。


何よりも自分自身が気持ちよく温泉に入るために

タオルを用意するようにした。

これでOK!
e0296346_124180.jpg

ひもゴムをタオルに縫い付けたりと

いろいろ試したけど、この方法がいい感じ!

使うのはタオル1枚輪ゴム5個だけ。
e0296346_1261194.jpg

タオルを頭の大きさに合わせて

かた結びの一回目を絡ませる。

e0296346_1262677.jpg

頭に着けた時に下側に来る方に

輪ゴムを3重に巻く。(このゴムがストッパーになる)

e0296346_1264089.jpg

e0296346_127164.jpg

かた結びをする。
e0296346_1272923.jpg

ゴムは内側
e0296346_1274096.jpg

今の温泉は脱衣所にトイレがあるので

下着になってから、

このタオルを持ってトイレに入って

ニット帽やウイッグを取って

このタオルを結び目を前にしてかぶって、

頭の形に合わせて後ろから、左右から折り上げて

着けたら準備OK!
e0296346_1256968.jpg

のぼせやすいので、お湯に入ったり出たり、

足だけ入ったりと自身の様子を見ることが大事!


温泉から出て脱衣所に戻ったら

下着まで着てからトイレに入って

ニット帽やウイッグを着ければOK!

同じ病室だった患者さんたちに話したら

「なーんだ、そうですよねー、そうすれば温泉に行けますね!!」

と喜んでくださった。私もうれしかった。




湯郷玉川温泉
http://www.yugo.co.jp/spa/tamagawa/index.html

[PR]
by teima-rumine-ne | 2013-04-15 13:01 | 5)抗がん治療の副作用軽減手立て