ルミ姉の手作り食と癒し

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カテゴリ:13)夫や友人のサポート・学び他( 50 )

お見舞いのNG!

2011年7月に卵巣癌の手術のために

腹水と胸水を抱えたひどい状態

入院した時に

友人たちがとても心配してくれて

「お見舞いに行きたい」というメールや連絡を

たくさんいただいた。

私自身は一日にスプーン一杯の玄米粥を

やっと食べる!というくらい弱っていたので

夫が代わって対応してくれた。

友人と会えば元気がもらえるかもしれないけど

私の性格からすると

来てくれた人に気を使って

疲れてしまう可能性の方が高いと考えて

手術を受ける体力を少しでも多く維持するためにも

極一部の友人以外は

お断りした。(No,Thank you.)

この判断は大正解だったと思う。


夫から、丁寧に説明してお断りしても

突然にお見舞いに来る家族や友人もいた!

予想通り、気が動転しているので

自分の身近な人が癌になって

腹水をためて辛そうだったことや

その人が亡くなった時の話をしていた!

私と同じような人の話をして

慰めようとしたのだろうけど・・・!

とても疲れた!辛くなった!

心の中で「今の話は消しゴムで消してしまおう」

「心配してくれたことだけに感謝しよう」と

思うようにしたけど、

それほど体力と気力がなかった。


悪気は全くないけど困ったちゃん

両親と極一部の友人以外は

気持ちよく理解してくれて

「何かできることがあったらすぐに連絡してね」と

いつも心から応援してくれた。(大感謝)


これが一番うれしかった。

夫にメールや電話で確認してくれて

来てほしいタイミングで来てくれた。

元気が出た!


お見舞いは

患者の体調や心調そして

治療のスケジュールを最優先して

顔を見て安心したいとか

お見舞いに行っておきたいという

自己満足を得るためではない
から

来てもらいたいと思われたタイミング

行くことが大事だと思う。


病室に入る前に

ミネラルウォーターやお茶を飲んだり

ラベンダー精油でも香ったりして

呼吸を整えて落ち着いた状態で

いつもよりゆっくりと話して

10分以内で切り上げることが大事!

「頑張ってね」ではなくて

「今は何が辛い?」とその日の検査や治療、体調の

辛さを吐き出させてあげて

「辛いね~、いっしょに頑張ろう」がいいと思う。

*自分や夫、子供の話はNG
(動転していると子供の自慢話や夫の愚痴が
始まるがいつものように聞く余裕などなかった。
しかも動転している人は声が大きいので
同室の患者さんのご迷惑に!)

*病気やネガティブな話はNG

*うがい手洗い、マスクは必需
(風邪などをうつしたら手術や治療ができない!)

*お花はバラやユリなどの香りが強いものはNG
(私はバラの香りで気持ち悪くなってしまった!
特に婦人科の場合は
バラの香り成分は女性ホルモンに
影響するものがあるので
他の花にしてもらいたいと思った)


*食べ物は元気になってから、
何が食べれるかを聞いてからがいいと思う。
(ケーキや生菓子はNG)



そして患者自身としても

健康な時のように我慢したり

身体や心に負担になりそうなことは

この際、勇気を持って「No,Thank you.」しよう。

本当の友人なら理解してくれるから大丈夫!

もし、困ったちゃんがお見舞いにいらしたらすぐに

「お茶を買ってきてもらえる?」と

冬ならホット、夏なら冷たいお茶をお願いをする。

「あ~美味しい!ありがとう!」と言うと

困ったちゃんは「役に立てた!」という満足感を持てて

少し落ち着いてくれる!

自分の身体の回復力を落とさないために

たまには女優に(俳優に)なろう!(笑)



私自身も、おせっかいな気質を持っているから

困ったちゃんにならないように

気をつけなきゃ!(笑)
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by teima-rumine-ne | 2013-03-20 18:09 | 13)夫や友人のサポート・学び他

癌の治療は夫婦の決断から始まった

2011年6月に卵巣癌のステージⅣ

診断されてから10日ほど過ぎた時に

夫婦でお互いの気持ちを確かめ合った。

とても冷静にはなれない日々だったけど

その日のその時だけは

少し集中して考えられた。

もちろん、なんとしても治したいと思うけど

治らない状況なのかもしれない!

私がいなくなったら夫はどうなるの?

今の私たちは何をしたらいいの?

何を優先したらいいの?

とふたりで考えた。

そして決断した。

病気はいっしょに治そう!

きっと辛くなることがあるけど

我慢したり隠れて泣いたりせずに

いっしょに泣こう!

友人たちにサポートをお願いしよう!

辛い時には話を聞いてもらおう!

癌ということで

周りが大騒ぎになっているけど

大騒ぎをそのまま受け入れると

夫婦ともに疲れて身体力を落としてしまうから

この病気を乗り越える自分たちに

本当に必要だと感じることだけを

受け入れるようにしよう!

断る勇気を持とう!


夫の仕事については・・・

会社側に相談して

管理職から一般職にしていただいて

術後に私の体調が安定するまでの間は

休職させていただけた!(会社に感謝)

夫にとっても大きな決断だったと思うけど

今は「あの時にいい決断ができて

よかったよね~」と話している。
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あの時に

お互いに最も大事で優先したいことは

同じであることを確認できて

ずっと

気持ちを合わせてこれたことが

今日につながっている!

夫とダブルスを組めてよかった。
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by teima-rumine-ne | 2013-03-20 16:20 | 13)夫や友人のサポート・学び他

石垣島3日間(3日目)島コーヒー

石垣島産のコーヒーを生産している

人魚の里に到着!

「お帰り~、顔からして元気そう!

 良かった~、ほんと良かった!」とハグしてくれた。

うれしかった~。

のんびりとゆんたくした。
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初子さんがコーヒー生豆の選別で

目が疲れて辛そうだったので

チタンテープを貼って手あてさせてもらった。

しばしばさせていた目がすっきりと開いた!

腫れ上がった肩が落ちて首が細くなった!


天日干し中のコーヒー生豆
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お庭のサンショウの花が咲いていた!

すっきり甘い香り!
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四季柑の花も咲いていた!

これもいい香り~!
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愛情いっぱいのコーヒーをいただきながら

東内原さんご夫婦と

いい時間を持てて幸せ~。
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今回もありがとうございました。
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JTA626石垣島17:55発(那覇経由)
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JAL922羽田空港21:15着

石垣島産のコーヒーを生産している

東内原さんご夫婦は

来月(2013、3月)のJTAの機内誌

コーラルウェイに取り上げられる。

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by teima-rumine-ne | 2013-02-25 16:38 | 13)夫や友人のサポート・学び他

石垣島3日間(3日目)島の食

2013、2月22日

今日もお日様がニコニコ!

竹富島がきれいに見えた。
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のんびりと朝食を食べてチェックアウトしてから

JAファーマーズマーケット八重山ゆらてぃくに行った。

スーツケース1つがいっぱいになるくらい

島野菜を買った。

島にんじん
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ゴーヤ
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島らっきょう
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ハーブ
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黒糖のやし屋に寄ってから

石垣の塩に行った。(定番の買いものコース)
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島の西海岸をドライブ

気持ちいい潮風~!
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米原ビーチでランチ

昨夜に心を込めて美味しいクンチ料理をたくさん作って

「お帰り~」と私の回復祝いをしてくれた

慶田城ファミリーが持たせてくれた

おりぎり、昆布巻き、豚巻きをいただいた。

幸せ~~!
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JAで買ったプッチプチの海ぶどう
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ゴマのムーチー
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裸足でゆっくり歩いた。
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足裏全体にいい刺激があって

麻痺によって眠っていた身体の機能が

目覚めるような感じがした。
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by teima-rumine-ne | 2013-02-25 15:32 | 13)夫や友人のサポート・学び他

石垣島3日間(2日目)秘密の海岸

カヌーのガイド松村さんの奥さんに

教えてもらったプライベートビーチ!

(秘密の海岸)に行った。

狭いガタゴト道を走り、車を止めて・・・

ビーチへの入口はココ!
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草をかき分けて・・・
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うわ~~!
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アオサー
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by teima-rumine-ne | 2013-02-24 19:03 | 13)夫や友人のサポート・学び他

石垣島3日間(2日目)カヌー

2013,2月21日

石垣島北部の吹通川(マングローブの森)
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気持ちいい天気!

心地いい静けさ!

ガイドの松村さんと私たち夫婦以外

だれもいない!
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この川は松村さん(私たち夫婦と同年代)の

遊び場だったそうで

友だちに秘密の場所を教えるように

動植物の生態やターザン遊びをした

ジャックと豆の木のツルなどについて

少年のような目で話してくれた。

私たちも少年・少女になった!(笑)

トントンミー(トビハゼ)がいた!
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トントンミーの巣穴!
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あっ、キジムナーが呼んでる!
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しじみ
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沢登りの途中で疲労と共に

右足の感覚麻痺が大きく出てきたので

「一歩一歩、より慎重に行こう」

思った途端に岩場で転んでしまい

ヒザを切ってしまった!

ひと休みしてから

松村さんに手を引いてもらいながら

一歩一歩進み、

ついに滝に着いた!うれしかった~。

「来れたね~!」

(夫といっしょに私の身体の回復を実感)
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夫は滝の水を飲んで「甘い!」と言っていた。
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歩きながら

薬草や香りのいい植物、食べれる植物を

教えてもらえた。


茂った草をかき分けて

道なき道を下ってマングローブの森に戻った。

登り下りする時に無意識に木につかまっていたら

木につかまる時は毛虫などがいないか?

見てから、つかまるように教えてくれた。


マングローブの根やトントンミーの巣を踏まないように

歩いて再びカヌーに乗った。

あっ、きれい!川のオーロラ!
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とっても楽しかった。

いい時間だった~。

島人の松村さんや吹通川の自然から

元気パワーをいっぱいいただけた。

ありがとうございます。
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松村さんの奥さんとも友だちになった。
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農業もやっていて

島の野菜やフルーツの収穫ツアーも

やりたいと話していた。

石垣島 野底 吹通川観光
http://www.fruit-ishigakijima.com/
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by teima-rumine-ne | 2013-02-24 18:33 | 13)夫や友人のサポート・学び他

石垣島3日間(1日目)出逢い

2013、2月20日

羽田空港6:10発(那覇経由)石垣島行

朝陽を浴びている富士山!
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石垣島に到着「おーりとーり」
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白保のやちむん館工房
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月桃の葉と茎を使う

コースターの作り方を教えていただいた。

島の人たちと語らいながら、のんびり~。

またお友達ができた。
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月桃コースター作り中に

夫の才能(着物を縫う母親ゆずり?)に気づいて

作るのは夫に任せて(笑)

私は紅イモを蒸しているところを

工房裏に見に行った。
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薪を使っていた!時間と手間をたっぷりかけている。

使っている道具も工夫して作られている!
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紅イモにバナナの葉をかぶせて蒸しているので

葉っぱの甘い香りがした!
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畑で紅イモを育てて・・・

芋虫やキジに食べられてしまったり・・・

収穫して・・・


蒸し上がった紅イモをつぶして

ミチコさんが手のひらでギュ~っと握って

出来立てをいただけた!

感動して美味しいという言葉も出なかった!

まさに元気の素「クンチ」をいただけた。

うれしかった!(感謝)
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月桃コースターがきれいにできた!
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月桃の葉
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素敵な出逢い!
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やちむん館のブログに私たちも出ていた!
4月にはハンモック作りのワークショップがある。
http://blog.ishigaki.fm/yachimun/

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by teima-rumine-ne | 2013-02-23 18:38 | 13)夫や友人のサポート・学び他

癌患者のケア(炎症と疼痛)のセミナー

10月20日(土)~21日(日)

 アドバンス臨床アロマテラピー

 癌のケアにおける炎症治療と疼痛管理


 のセミナーを受講した。


昨年7月に私がガン患者になって

体験してきた炎症や疼痛、心身からのシグナル

食や運動、手あてなどのセルフケアの実感と効果を

気持ちよく整理できた感じだった。

今後、私がセラピストとしてガン患者さんをケアしていくために、

講師としてたくさんの人に伝えていくためにも

受講できて良かったと思う。

とても勉強になりました。
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リアノン先生は私のブログを見てくださって

元気な私を見ながら

「アメイジング!

 ルミは重大な経験をしましたね!

 そして素晴らしいチャレンジを続けてきましたね!

 まさにホリスティックですね!」


と優しい笑顔で喜んでくださった。
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私が生きる役割がよりはっきりと見えてきた気がする。



リアノン・ハリス先生の
来年10月のセミナー(予定)の主軸
「ガン患者とその家族のケア」
<フィトアロマ研究所 国際アロマテラピー講座>

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by teima-rumine-ne | 2012-10-26 23:14 | 13)夫や友人のサポート・学び他

感動!戸隠キャンプ

10月14日~17日までキャンプに行ってきた。

   標高1200m 長野県戸隠キャンプ場

   10月15日の朝
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   朝陽が出るまでは寒かった~!
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   天照大神様が隠れた岩戸(神話)

      戸隠山
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   戸隠神社 奥社参道

   友人夫婦といっしょに歩けてうれしかった~!

   ミワちゃん、シンさん、ありがとう。
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   奥社に到着!
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   「 HAPPY BIRTHDAY TO RUMI 」
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   満天の星空!(新月)星が手に届きそう!流れ星!
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   「ガンちゃんのおかげでいい夫婦になれたよね~。」

   「感動をありがとう。」

   今までで一番幸せな誕生日だった。
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by teima-rumine-ne | 2012-10-19 18:44 | 13)夫や友人のサポート・学び他

ガンと向き合う実体験を話す会

ついに念願が叶って

ガンと向き合う私の実体験を話せる機会をいただけた。


主な内容・・・

2011年5月に卵巣がん(ステージⅣ)とわかってからの

 身体と心の大きな変化や痛み

強烈なストレス

夫や友人たちの支え

患者として辛い現実の中で心が穏やかになった言葉

腹水、胸水、2度の手術、抗がん剤治療後の副作用

副作用を軽減した簡単なセルフケアや役に立ったグッズ

抗がん剤に負けない身体を作る美味しい食

                 歩きたくなるウォーキング

寝る前のイメージ療法

 (抗がん剤がガンをパクパク食べて体外に流れ出ていく)

いろいろある中で私の身体が選んだ療法

 (アロマテラピー、生姜湿布、光線、よもぎ温灸、

    熊笹エキス、漢方茶、トリートメントなど)

ガンが教えてくれたこと(気づき)

   

会場 : 恵比寿 13:00~16:00

今回の参加者 : セラピスト、セラピストの看護婦さんなど



2011年10月、

2度目の手術後の抗がん剤治療が終わって

身体が少し落ち着いた時、

病室にいらした主治医の先生に

「私はこの病気になった自分自身を

セラピストとして、じっくり見て行って

身体や心を回復させるために患者ができること、

身近な人ができること、

手術後や治療中でも楽にできる方法などを

いろいろ自分で試す中で見つけて

それをたくさんの人に伝えたいと思っています。

それが私の生きる力になると思います。」


というようなことを話した。

先生は「とてもいいと思います」「期待してますよ」と

言ってくださった。

自分にできることがあると思えたことが励みになって

治癒力を上げた気がする。

そして今日、それが現実になった!

なんだか夢を見ているようだった。

皆さんが熱心に聞いてくださって、うれしかった~!

共に私の病気と向き合ってくれている

夫や友人たちのおかげでここまで来れた!

夫が仕事から帰宅してすぐに

今日のことを話して乾杯した。

身体のためにノンアルコールビールだったけど

美味しかった!(うれし泣き)

夫は「応援してくれている人たちのおかげだね。

願いが叶い始めてよかったね。うれしいね~!」と言った。


今後も身体と心に優しい生活をしながら

こういう会を続けて生きたい。
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by teima-rumine-ne | 2012-07-01 19:50 | 13)夫や友人のサポート・学び他