ルミ姉の手作り食と癒し

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病気の経験は心を豊かにする

「成功は人間の表面を飾り、失敗は人間の心を豊かにする」

これは今朝のめざましテレビ

サッカーの長友佑都選手が話していた

自分の心を支えてくれているというおばあちゃんの言葉だ。

素晴らしいな~!

失敗や辛い経験は心を豊かにしてくれるのよね~。

ありがとう(^^)

上昇思考幸せを感じるために大切なこと

長友 佑都 / 角川書店(角川グループパブリッシング)



癌を根治するには

いかに気力(精神力)と体力(筋力)を維持するかに

かかっていると実感している。


聞きたくない治療や手術のデメリットや

10kgの体重減、食べれない、吐き気、めまい、

立ち上がれない、呼吸が苦しい、バサバサと髪が抜ける、

血管がどんどん細くなる、ステージ4(末期)という現実

などを身体と心がすでに弱っている状態で

聞いて受け入れなければならなかった。


今後こういう辛いことを辛いままに積み重ねていったら

身体と心にものすごく重たい負担となり

免疫力を落として死んでしまうと思った。

癌になると死ぬ人が多いのは

単純に癌だけが原因ではなくて

こういうことが原因を大きくしていると感じた。

そう、ガン患者になったら

病人らしく静かにおとなしくしている場合じゃない。


抗ガン治療を受け始めると

心と身体のエネルギーをどんどん吸い取られるので

空気が抜けた風船のようにならないように

無理のない範囲で

先にエネルギーをチャージしておくこと

そして取られたら

できるだけ早めにチャージすることが

とても大事だと実感している。

例えば、抗がん剤治療の副作用で

吐き気がして全身がだるくて

しかも手足の筋肉が吸い取られたように細くなっていても

布団の中でひたすらに「我慢」しているのではなくて

着替えてMBTシューズを履いて外に出て

お日さまを浴びながら

ゆっくりと100~700歩だけでも歩いたことは

私の治癒力アップのスイッチをONにしてくれた。

これは、とてもとても重要!



そして決心した。

目の前に起きてくる辛いことは全て

セラピストとして生きるための学びとして

ひとつひとつを患者として感じて

セラピストとして手立てを考えて

治療中や養生中の患者ができること、

やってみて改善した方法やツールなどを

ブログで配信したり、

セミナーなどでお伝えしていこう。

「この辛さとこれを改善した実感は今後だれかの役に立つ」

辛さ」を「役に立つ」に変換しよう。


これが励みになって、

ここまでの回復につながったように思う。

あれから丸2年!

今の私はだれのためでもなく

第一に「自分の身体のために」と思える。

生きることがとても気持ちよくなってきた。

ありのままに生きていこうと思う。

私自身が

おおらかに気持ちよく生きることが

人として、

セラピストとして大事なことだと思う。


根治が近づいてきた気がする。


おまけ

こんな私もこれまでに数えきれないくらい凹んだ。

凹むと「やっぱりダメなのかな~」・・・と

めちゃくちゃ不安になる。

そんな時は

今、私が思っている言葉は

神様が聞いていると思うようにして

「あなたは、どうなりたいのですか?」

に対しての言葉に変えるようにしている。

辛いながらも

「私は健康になりたいです」「健康になります」

と身体をさすりながら繰り返す。

願えば叶う!(^^)

だからネガティブな言葉を話したり思ったりしたら

訂正する。


朝起きたら「今日はいい日になる」と、

夜寝る前には身体をさすりながら

「病が安心して消えて、

身体中の細胞がきれいに健康になる」

「今日も一日どうもありがとう」
と言っている。


癌ちゃん、ありがとう。
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by teima-rumine-ne | 2013-06-13 12:29 | 13)夫や友人のサポート・学び他